『自由 民主 信仰』の世界ヘ

国際政治/アート/ビジネス 繁栄の法則とは心の精進に励み、影響力を大きくし、後世への遺産を残すこと

2018-01-01から1年間の記事一覧

"表参道から明治神宮へ"

表参道から明治神宮へ - YouTube

"東京大神宮 建築案内"

東京大神宮 建築案内 - YouTube 「東京のお伊勢さま」として、また「縁結びの神社」として有名な東京大神宮の建築案内です。飯田橋駅からすぐにあります。

靖国神社がいまカッコイイ

靖国神社 今なら足場で囲まれたレアな鳥居が見れます

靖国神社の空間解説をします!!

↓↓↓ https://youtu.be/36FrVmSLCvQyoutu.be↑↑↑西洋と東洋の融合が見られます。ぜひご参拝ください! 靖国神社の空間解説!

『自由 民主 信仰』の建築 後編【コルビュジエ インド そして日本 】

Chapelle Notre-Dame du Haut 【ロンシャンの礼拝堂】 Le Corbusier 前編はこちらから。 hatten7.hateblo.jp まずはじめに、前編で触れられなかった「コルビュジエとインドの関係」について述べよう。コルビュジエは1951年、63歳の時から、死ぬ前年7…

『自由 民主 信仰』の建築の提案 《前編》【コルビュジエ パルテノン 正教会】

Parthenon 【パルテノン神殿】 時代が大きく変わっている今、 建築のあり方を考えることが必要だ。 10年後を読み、 50年後を語ろうではないか。 Couvent de la Tourette【ラ・トゥーレット修道院】Le Corbusier ビスマルクは「愚者は経験から学び、賢者は歴…

「渋沢栄一 巨人の名語録」を読んで

皆さんは、経営の神様と言われるP・F・ドラッカーが絶賛した日本人がいることをご存知でしょうか?? 何を隠そう、タイトルにある通り渋沢栄一です。ドラッガーは明治維新を高く評価し、そのリーダーであった渋沢栄一を「渋沢は思想家としても行動家としても…

伊勢神宮を有名にしたのはドイツ人 【 西行法師も感激 世界の名建築 】

天皇の祖先にあたる「天照大御神 (アマテラスオオミカミ)」を主祭神とし、神社の中でも最も高い格式をもつ「国家神」とでもいうべき存在が伊勢神宮です。正式名称は神宮といい、「天照大御神」をお祀りする「皇大神宮(内宮)」と「豊受大御神 (とようけおおみ…

京都・醍醐寺展レポート【真言密教の宇宙を体感!!】

『心の中に宇宙が広がっている』という悟りを得た当時の密教の僧侶達、とくに空海は本当に凄い。このポスターには痺れました。笑 桓武天皇から豊臣秀吉、そして前田利家にも縁がある醍醐寺について学べるこの機会、わかる人にとっては激アツです。 サントリ…

杜への畏敬は時を超える【あるべき宗教建築 宗教の相互理解 AR・ITと建築 明治神宮】

◯プレゼンシートhttps://drive.google.com/file/d/1tblIHt2XlcNWOz2VpdIY89O71b9Py48n/view?usp=drivesdk ◯梗概 https://drive.google.com/file/d/161X1j5j3mcHMjngvbV3zWeiZB5UjeMFv/view?usp=drivesdk 杜への畏敬は時を超える ーReligion mutual understan…

新渡戸稲造著「武士道」から学ぶ、新時代の生き方の提案

いま私たちは当時の明治維新のような大きな時代の変革期を生きている。急速な情報化、技術革新、国際化の波を受け、新しい時代が幕を開けた。 我々はどう生きるべきか、何に従えばよいのか、何が正しいのだろうか。 闇夜を照らす灯台となれる人が必要であり…

「建設テック革命」を読んで 〜70兆円市場が覚醒!〜

「70兆円市場が覚醒する!」 ⚫︎建設×ICTがもたらす近未来 ⚫︎深夜も働くロボットで、超高層ビルを急速施工 ⚫︎仮想空間に高速道路を再現、維持管理を容易に

あなたの使命は何か。使命を決めることから経済的自由への旅路が始まる。

使命を持ってください。 多くの人は使命を持って生きていません。自分の生きる意味、生きる理由を持っていません。 ユダヤの人は13歳で成人する際、「時間がかかってもいいから権利収入を手に入れなさい」と言われます。 そして、ユダヤの人は13歳で成人…

経済的自由を手にするために大切なこと

経済的自由とは、自分の生活費を権利収入で賄えるということです。 あなたがたとえ活動しないとしても収入を得ることができる、それが経済的自由です。 経済的自由を手にするために大切なこと、それはあなたが経済的自由を手にすることでどうなるかを明確化…

平成の終わり。新たな時代の始まり。

平成最後の夏がもうすぐ終わる。 そして新たな時代が幕を開ける。 平成の30年間は激動だった。 平成5年生まれの僕は、微かに平成初期の記憶が残ってはいる。 世の中はあっという間に変わってしまう。 しかしながら、どんなに時代が変わろうとも変わらない…

一億総経営者の時代到来 『周りに頼らず流されず。自ら新時代を切り開こう!』

はじめまして、本日からブログをスタートするKITTAです。 まずは簡単に自己紹介を。平成5年生まれで、建築やアート、哲学、政治系の発信に自信ありです。学生時代は国内外の建築巡りに熱中しました。IT技術や国際情勢、最近は新時代の働き方や、不動産やリ…

落合陽一さんの「デジタルネイチャー」を読んで

落合陽一さんの「デジタルネイチャー」は未来への希望溢れる素晴らしい本でした。落合陽一さんがされている仕事を多くの方に知って頂きたいです。 (自分自身のアウトプットも兼ねた投稿です。そして私は専門家でありませんが、行間の考察や私の意見も入って…